今回は電話占い体験は、電話占いピュアリの「桜ノ宮先生」です。

霊感タロットで有名な桜ノ宮先生に占ってもらった様子を紹介します。
口コミの総合評価が4.98と飛びぬけている占い師でもあります。
口コミ評価が4.99とずば抜けている占い師です。
ほとんどの人が星5つの評価をしています。
占ってもらう華苗(カナエ)さん
今回占ってもらうのは、40代の華苗(カナエ)さんです。幼少期に見た夢が今でも覚えており、気になるということで占ってもらうことになりました。
このようなスピリチュアル的な内容は、本当に能力がある占い師しかわからないので桜ノ宮先生の腕もわかりやすいと思います。
桜ノ宮先生はどんな占い師?
桜ノ宮先生は、子供のころから感が強く、予知夢を見たりインスピレーションでひらめいていたということです。
その能力を生かして「霊感タロット」をしてくれます。
桜ノ宮先生の霊感タロットでは、過去から未来、そして今の状況まで見ることができるので、恋愛の悩みを持っている人が今の現状やこれからの未来を見てもらう人も多いです。
恋愛、仕事、人間関係、これからのことなど選択肢がある問題に対して最も適した答えをくれるということでも人気です。
実際、電話占いピュアリの1ヶ月の鑑定時間ランキングでもトップ10の常連です。
ピュアリには、250人ほどの占い師がいますが、この時はその中で6位になっています。
予知夢の経験もあるということで今回の華苗(カナエ)さんの悩みにもピッタリの占い師でもあります。
では、桜ノ宮先生の鑑定の様子を見ていきましょう。
桜ノ宮先生の占いの様子
プルルルル
プルルルル
プルルルル


































































































































































































とても気になっているものがありまして、













































































ちょっと伺ってみようかと思いまして。













































































ほんとに6歳とか7歳とか頃の話しなんですけども、毎日毎日同じ夢をずーっと見ててですね、













































































続く時はずっと続くんですけど、結構わりと長く何年かに渡って同じ夢を見てたこともあるんですね。













































































で、黒いキツネがたっくさんいて、こっちを見るんです、













































































そういう一場面だけなんですけど、なんか表情はないんですけど、親子のキツネもいたりして、みんなこっちを、私の方を見るっていう夢が、結構何度も見たんですね。













































































それが今でもふと思い出されてそれが不思議でしょうがなくって、ずーっと何だろうなって思ってて、もしわかればなーと思って。







































































































































































































































明るいですか背景っていうのは













































































夜の私の子供の頃、島があったんですけど、そこの島の裏側の岩場なんですね、いつも場所も同じで













































































(鑑定中・・・)








































カードを出してみると、なんか悪い感じはしなくって、悪い感じはしないのと。













































































前世の記憶なんですよね。
前世の記憶が結構、華苗さんが結構覚えている人だったって感じ













































































なんか小さい頃だから、結構印象に残っていたことなんですね。
黒いキツネって、あまり意味っていうのは出て来ない、黒いキツネがどうこうというか。
なにか前世で、そういう動物とかたくさんいるようなところにいて、窓からっていうかなんかこう部屋の、家の中からその光景を見てる感じなんです。













































































小さい華苗さん。前世なんですね、子供の頃なんですね。













































































こうやってみて、あーいっぱいなんかいるーって。
動物、キツネはいっぱい出てきてるけども、キツネとは限らないですね。
ほかの動物かもしれない。
鹿、うーん。黒い、目だけがこう光っていて、何頭もいてっていう感じ。
それをよく見てた光景がパッパッと私の頭の中に浮かんでくるんだけど。
確かに気持ち悪いとかっていうものではないんですけど、













































































目が覚めるとやっぱり夜中なのでちょっと自分にとっては怖かったりとか、いつもいつもまた同じ夢だっていう感じだったんで













































































そうですね!悪いものじゃないですね悪いものじゃない。













































































もうただただ、そのそういうことがあって、こんど不思議だったんですね。
子供ながらにね。
あーなんか目だけ光ってるけど、ようく見ると、あー動物かーっていうふうに思っていて怖いとか全然ないです。
犬か、犬なのかキツネか鹿か、動物ですね!
もしかしたらその黒いっていうのは、ハッキリと輪郭とか何かがわからないからイメージとして黒かったんですかね!


























































































































































なんかそういわれると確かに大人になってからは子供の頃の夢は見ないんですけど、たまーに見るんですよね!
同じ一瞬の光景としてそこがまたきっとポンポンポンって甦ってくる感じなんですかね?













































































割とこの私自身がこう夢はけっこう覚えてはいる方なんですけど、何しろ正夢になったことがないっていうか













































































夢が現実になったことが一度もなくって、だから怖い夢をみても、もう現実にならないことに慣れてしまって、
怖い夢をみても、自分の夢はホントになったことがないので、こういう風にはならないんだなーって思うようになんかなってきてしまったんですけど













































































眠りがちょっと浅いですかね、華苗さんは