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【実際の鑑定】秀鳴(シュウメイ)先生に占ってもらった!男性占い師No1の電話占いピュアリ秀鳴先生の評判口コミ、あたるの?

電話占いピュアリの秀鳴(シュウメイ)先生は、以前某有名鑑定会社で依頼数No1になっていた占い師です。

今では、電話占いピュアリ専属で活動されています。今は、電話占いピュアリでしか占ってもらうことができません。

 

今回は、50代のヨウコさんがぜひ占ってほしいということで占い体験をしていただくことになりました。

50代女性 ヨウコさん

娘が2人いて1人は結婚している。よく同じ夢を見るので気になっている。

あまり良い夢ではないため何か不吉なことの前兆なのか気になっている。

秀鳴(シュウメイ)先生に占ってもらいました。

プルルルル・・・

プルルルル・・・

プルルルル・・・

もしもし
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
もしもしこんばんは、よろしくお願いします、秀鳴と申します
お願いします
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
失礼ですけどお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか
ヨウコと申します
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
ヨウコさまですね、初めまして
初めまして
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
早速ですがヨウコさん、今日はいかがされましたか、お話しください
はい夢のことなんですけど、同じ夢を何度も見るのですが、最近また見た夢について、どうしてこの夢を見るんだろうと思いまして。その夢の内容というのが近未来的なビルのところで、そこに私が歩いているんですけども、空が気になって見上げると雲の隙間から、なにか戦闘機という感じではないんですけど、UFOという感じでもなく、ただ雲の隙間から何機も近未来的な乗り物が間から出てきて、何かを地上に落として、自分がいる近くに落ちて爆発して燃え上がるんですね、ふわーっと。で、必ずいつもそこで目が覚めるんですね。今回はさずがに『またこの夢を見た』って思って、それが不思議で。わりと同じ夢は何回も見ることはあるんですけど、この頃その夢を見ることがあって気になって、何かわかればなぁと思いましてご相談なんですけども
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
子供の頃も同じ夢を見たんですね
この夢は子供の頃見たかどうかはあまり記憶にはないですけども、ただ大人になってからは何回も見てますね
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
失礼ですけど、ヨウコさんはおいくつでいらっしゃいますか
ごめんなさい、もう結構いい年齢ではあります
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
夢の期間の長さというのを見たくて、ご年齢を確認したかったんですけど
そうですか、50代後半ですね
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
確認なんですが、そういった夢を見たあと、何か起こったりとかその前に起こったりとかありますか
特別なことはないような気はするんですけど、毎日のようにいろいろあるので。その時の同じ土地っていうか場所っていうのが都会的な、東京都庁の西新宿のあたりに似ていて、ちょっと隣の方にいくと土手なんですね、

 

緑が生えてて土手があって住宅地みたいな。人がいて、居住区みたいな感じなんですね。

 

何回もそこの場所に夢で行っていて。だいたい同じパターンの夢なんですね。

 

なのでとても気になって。子供の頃はどちらかというと森の中の動物だったりとか、島影にいる動物だったりとか、その夢は大人になった今でもよく見るんですけど、この頃はさっき言ったみたいな夢が

ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
UFOみたいな
UFOというか戦闘機というか、ただ、今私たちが見ているような空軍とかの戦闘機とはちょっと形が違うんですけど、なんともいえない雰囲気で、なんか空を見た瞬間に『来る、来る』っていう感じを自分が思って、そうすると雲の隙間から現れてくるっていう感じで、それが夢から覚めたときに何とも言えない気分になるんですね。

 

いつもこう燃え上がっているところで目が覚めちゃうんで

ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
はい、ちょっと見てるんですけど、ちょっとお待ちくださいね

鑑定中

秀鳴先生
秀鳴先生
ちょっとまず夢の内的な話しをすると、ひとつ象徴的なのが、これねUFO的な光る物体がいくつも来るっていうのを
あ、光ってはいないです
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
光るっていうか白い機体がビルとビルの合間から見える。空の間に何体も通ると。

 

これね、私が把握してる限りでは、夢占い的にもね未知の確認物体なんですね、それっていうのは確かに近未来的なことは指してる。

 

そうするとじゃあ近未来的なことは何かということなんですけど、ひとつはたぶんこれまだわからないことがあるんですけど、ヨウコさんの昔から抱いていることがあって、それが未来に向けて自分の中でこう非常に好奇心が高まっている段階、自分がこうだったらいいな、こういうこと知りたいな、あるいはこういう世界に行きたいなとかね、なにかこう現状の自分とは違って強く、例えば昔からこういうところに憧れを持ってるとか、本当にリアルにそういうところに行きたいなとかそういうふうになりたいなとか、そういったことの期待感、そして創造性、好奇心の高まりを意味するんですよ。

 

それに付随して近未来的なビル群っていうのもそれに付随するんですよね。それが近未来的な自分が想像している、思い描く。

 

思い描けなくても、こうなんじゃないかなとか、自分でその好奇心なりがこれを変えたいとかこういうことをやりたいとか、そういったことの現れとして出てきやすいんですよね。何か思い当たることありますかね

そうですね、それはとてもあると思います。

 

やっぱり今の自分の仕事の忙しさもそうなんですけども、今自分でやらなくっちゃいけないことが今のままではよくないっていうかもっと変えなければいけないっていうか。変えなきゃいけないんだけども、変えなきゃいけない形が上手く掴めない。

 

こうしなきゃいけないってわかっているんだけど今の自分ではそこまでは出来ないっていうか、現状が、自分が追い付けないっていうか。自分のこうなりたい姿っていうのがあるんですけども、そういう迷いっていうか、迷いっていうよりも、どうしていいかわからないっていうか、そんな感じはありますね、いつもいつも

ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
そうですね、それがちょっと…していてわからないとこがあるんですけど、私からみてますと、ヨウコさんが、昔からだと思うんですけど、たしかに何か芸術関係とかスピルチュアル関係とか、そういったことに期待とか入っていきたいとか、そういった考えとかをお持ちじゃないか
芸術関係は特に好きとかあるわけではないんですけども、ただ昔っから絵を描いたりですとか、そういった方面の点数は良かったですけど、ものすごくずば抜けて良かったわけではないので、芸術関係に進みたいと思ったことはないんです。

 

ただ、今の自分を変えて、もっと社会に貢献したいじゃないですけど、世界に応えたいとか、そうなりたい自分の姿があるのに、現状がそれに追いついてないというところが、仕事に追われたり、そういう迷いというか、そういうもどかしさっていうのかな、そういうのはすごく

ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
そうなんでしょうね、たぶん感性的にも芸術性とか綺麗なものを尊ぶというか、そういう感性がすごく優れているかたなので、見てますとね。だから自分の生活、日々の生活環境サイクルと、ホントに自分に合ってるものというのがヨウコさんの中で、私が魂を見てると、すごく違和感というか、もどかしさというか、そういったものを何か抱えているのかなって感じる
そうかもしれないですね、やっぱりそういうのが夢みたいなのに現れてくるんですかね、きっとね
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
そうですね、いちばんそういうのが強いと思います、自分の妄想でもいいんですけどね、例えば物思いに耽っているとかすごく自分だけの世界観に浸れるとか、それくらい想像性の高い人ではあるんです
うんうん、すごい妄想の中で生きているくらい、すぐね。やろうと思っているわけじゃないですけど、すぐに妄想が始まりますね。

 

気が付いたら、また妄想しちゃったり、現実に戻ったりとか、それはもうほんとに子供の頃からですね。ただ妄想と現実がわからなくなるってことはないのでいいんですけども、すぐにこう想像力、というよりは妄想力かもしれないですね。

 

確かにそれは結構あると思います。でも夢のことに関しては本当たぶんそういう自分の中のもどかしさがきっと現れているんだというのがわかる感じはしますね

ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
うーん、ま、ちょっとこう具体的じゃない部分はあるかと思うんですけども、今のお仕事って事務系のお仕事ではない
事務系ですね
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
事務系ですか
一般的な事務とはちょっと離れるけど事務系ですね、病気関係の事務なんですけども
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
それにも合ってないわけではないんですね
合ってない
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
いや合ってないわけではない
仕事、合ってないと思います、自分では、すごく
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
でもね、能力はあるんですよ、今おやりになっているお仕事も。適正ではあるほうなんですよ
そうですか
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
まあ好き嫌いは別として。

だから、あながち間違ってはいないんですけども、適正という意味でね。

 

ただ、さっきからこう、ぱぁーっと来るのはヨウコさんの思い浮かべることの夢とかね情景とか、まあちょっと極端なことをいうとそればっかりじゃないんでしょうけども、楽園的な、なんていうかスピリチュアルにたとえて言うと妖精がいるような世界、なんていうのかな

ユートピアみたいな
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
そうそう、理想郷というか、そういった感性を想像できる人なの。

 

そういうのも芸術的な感性の現れでもあるんですけども、ひとつこう自分で感性、感覚的なものを日常に趣味でもお仕事でも生かせるといいんでしょうね、これで

そうかもしれない、決して嫌いではないので
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
ちょっと没頭できるものをね、夢だけじゃなくて夢でみてたことから、こういう世界観のことを趣味としてやっていこうとか
趣味でいいんですねもんね
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
そうですね、結構精神世界とか好きそうで
そうですね、全然、むしろ嫌いではない、嫌いではないというよりも、当たり前のように精神的な世界はあると思っているので。ただそれが現実もちゃんと、現実の中で生きた上で、そういう世界もあるだろうって感じではいるので
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
まあもちろんそうですよね、兼ね合いがありますからそうなんですよね。ただその例えば本だとかね、大きなカテゴリーで童話とか、空想じゃないんですけど童話ってありますよね、ああいう物語を書くようなのもすごく合ってます
そうですか
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
絵本とか、物語とか、ちょっとね、いいんですよファンタジーが入るくらいで。

 

そういうもののイラストを描くとか…そういうのがすごくヨウコさんの仕事になるとかね、もう絶対に趣味になるってこととかとは言い切れないですけどね、ヨウコさんにしてみれば、すごく心の癒しにつながるとか。

そうですか、確かに絵画とかを見に行ったときに、まだ私は絵のことは全然わからないんですけども、ある1枚の絵にすごく魅かれたってことがあるので、そういうのももしかしたら何かあるのかもしれないですね
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
そうなんですね、例えば、たまたま私なんかも今スピリチュアルな世界にいますけれどやるやらないじゃなくて、例えば神話の世界だとか、サブカル的なものとかも、探究心をもつと興味をそそられるというか探究心がより上がっていくような、そういった話しとかも非常に触れると、もっとやりたいことが他にも出てくる可能性があります
そうですね、あんまりそこまで自分の思いを広げたことはなかったので、そういうのもいいかもしれないですね。

 

確かに子供の頃、神話の世界とかになぜか心惹かれることがあったので、そういうのって小さい頃だと今とは違って何も考えずに惹かれるっていう気持ちっていうのは、そこに通じるものがあったかもしれないですね。

 

わかりました。すみません、ちょっといろいろ考えてやってみます

ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
そうですね、今まで現実の生活の中でなかなかそういう時間とかも作れなかった感じがあるんですけど、今この音声上見てると○○代ってことなので長い趣味的なものでもいいんですけど今後の歩みにおいては、

 

そういった時間を設けると非常にヨウコさんの人生観が、もっと、下手すると精神性が上がるというかね、

 

思想ではないですけどね芸術的感性に触れると精神性というか人格性というのが非常に高くなるという感じがあるので、心を整えるためには一番いいかと思います

なんかちょっと気持ち広げてやってみます
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
うん、そうですね
お忙しいのに有り難うございました
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
いいえとんでもないです、また何かありましたらよろしくお願いいたします
またよろしくお願いします
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生
秀鳴先生
ありがとうございます
ありがとう失礼いたします
ヨウコ
ヨウコ
秀鳴先生