今回は、電話占いカリスのスピリチュアル占い師「零來(レイラ)先生」に占ってもらいました。
今回占ってもらったのが遠距離恋愛の彼と別れたマミさんです。
20代 女性 マミさん
2年前に遠距離になった彼と別れたが、彼がこちらに帰ってくることになった。
会う約束をしているが、復縁をしたり恋愛をする気持ちが今ないため、彼にどのように接すればいいかで悩んでいる。
復縁について占ってもらいました。
零來(レイラ)先生に占ってもらった!
プルルルル
ただいま鑑定士を呼び出しております。
このままお待ちください。
・・・・
(音楽が流れる♪)
鑑定師とつながりました。

零來先生
もしもし。
もしもし、こんにちは。

















































マミ


















































零來先生
こんにちは、零來と申しますよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。

















































マミ


















































零來先生
お名前からよろしいですか?
はい、マミと申します。

















































マミ


















































零來先生
マミさん。はい、よろしくお願いします。今日はどうしました?
はい。相談があるのですけれども…少し前まで付き合っていた恋人がいるのですが、遠距離恋愛になるからって別れたのですよ。でもこっちに戻ってこれるようになって。それでも今あまり私本人は恋愛したいなって気分ではなくて…なんだろう、昔の恋人が戻ってきたらどうしようかなって悩んでいるのですけれども…。

















































マミ


















































零來先生
マミさんはもうお付き合いするつもりはちょっともうないということですか?
はい、別に嫌いになったとかそういうわけではなくて。あんまりその恋愛する気がないといいますか。全然今恋人が欲しいって気持ちではなくて。

















































マミ


















































零來先生
彼がまだ戻りましょうとは言われてはいないんですか?
遠くに行っていたのがこっちに戻ってこれるという話になっただけで。時勢的にまだ本当に戻れるわけではないんですけど…。

















































マミ


















































零來先生
それで彼がお付き合いも戻りましょうとなったらどうしようかなってことですか?
そういうことです。

















































マミ


















































零來先生
はいはい。彼氏とお別れしたのはいつ頃なんですか?
えっと、そうですねもう二年ぐらいは前になりますね。

















































マミ


















































零來先生
結構前なんですね、はいはい分かりました。で、戻ることになってるってご連絡が来たんですね。
はい。その時はもうすっかり別れようってことになってすっきり別れたのですけれども。

















































マミ


















































零來先生
で、戻ることになって、またお付き合いしましょうってなったらどうするかなってことですね。
そういうことですね。はい。

















































マミ


















































零來先生
それはお断りするつもりはないんですか? そういうわけではなくて?
ほんとに全然嫌いになったとかいうことではないので、もし言われたら自分はどうしたらいいのかなーと…。

















































マミ


















































零來先生
なるほど、そのままを伝えるのでは良くないってことですかね?
そうですね…なんか、なんとなくですけれども。

















































マミ


















































零來先生
彼からご連絡が来たのはいつ頃なんです?
連絡が来たのはえっと…今月の初めぐらい、でまだそんなに経ってないですね。

















































マミ


















































零來先生
なるほどなるほどはいはい。でもうすぐ戻りますよってことで、そっか分かりました。彼の気持ちに会ったら、ということですね。
はい。

















































マミ


















































零來先生
じゃあその二年間は完全に別れていて連絡も全然取っていなかった?
そうですねほとんど取ってないです。

















































マミ


















































零來先生
なるほど分かりました。彼のお名前頂いてもいいですか?
えっと…フルネームですか?

















































マミ


















































零來先生
もしあれだったら下だけでも大丈夫ですよ。
じゃあちょっと愛称で、かーくん、で。

















































マミ


















































零來先生
かーくん。はい分かりました。ちょっと見させていただきますね少々お待ち下さい。
(占い中・・・。)


















































零來先生
お待たせしました。えっと、彼もマミさんのことはもちろん嫌いにはなってないですし、やっぱり今も感情というのは残っていらっしゃる。
ああ、そうですか、はい。

















































マミ


















































零來先生
だけどそう、戻ること前提っていうその感じではないかな。
そうですか?

















































マミ


















































零來先生
マミさんの気持ちだとか様子を伺っているような感じがあるんじゃないですかね。
お互い様子を伺っているみたいな感じなんでしょうかもしかして。

















































マミ


















































零來先生
そうなんだと思いますよ。だからもう別れてるっていうのは前提にあることであって、だから彼のほうも簡単に戻れるとは思っていらっしゃらないというか。別に約束をしたわけじゃないんだから。別れてるって状況ですから、ね、マミさんももうお気持ち的に自分のことどう思ってるか分からないですし。うん、だからマミさんが一番困っているのは、何を一番困ってらっしゃるんですか?
なんでしょう…自分がいざ彼と会った時にどう考えるか分からないっていうなんか…自分自身の気持ちがどうなるかっていう戸惑い、でしょうか。

















































マミ


















































零來先生